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この度、当会社取締役 渡邊満久の執筆する記事「個別プロジェクト支援にあたって現場を助ける視点(1)」がBusiness & Lawにて掲載されましたので、お知らせいたします。
本記事は、当社で取り組んでおります「個別プロジェクト支援」と「ガバナンス設計支援」のそれぞれの知見の一部を公表するに留まることなく、ガバナンス(特に、中でもご依頼の多いプライバシーガバナンス)の方向性について、私たちの現時点での考え方を、日本における最近のプライバシー理論との類似性も交えてご紹介することを目的とした「プライバシーガバナンスの実務とプライバシー理論」と題する連載の第1回です。
「個別プロジェクト支援を行う中で頻繁に見かける現場での課題、苦悩に対して持っておくと有益ではないかと思われるいくつかの考え方」について、法令を取り上げてお話をしております。
ぜひ、本記事をご覧いただくとともに、次回以降の記事にもご期待いただけましたら幸いです。
「プライバシーガバナンスの実務とプライバシー理論」第1回
「個別プロジェクト支援にあたって現場を助ける視点(1)」
「プライバシーガバナンスの実務とプライバシー理論」第0回
「データ利活用にあたってのガバナンス体制構築の難しさ」